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VRMSkirtTool - スカート貫通しないクソデカコライダー自動設定ツール

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(こちらは VRMSkirtTool のみです。揺れもの一括設定できる VRMSpringBoneTool との割引セットもあります。 This is VRMSkirtTool only. There is also a discount set with VRMSpringBoneTool that set up all the physics objects in one shot. https://nalulululuna.booth.pm/items/4649509 ) 上級者の貫通しないクソデカコライダーがあなたもできる! VRM のスカート用コライダーを自動設定するツールです。脚の中にコライダーを並べる一般的な手法だと簡単に貫通してしまうところを、スカートの各ボーン束ごとに対応した巨大なコライダーを配置することで、ボーンの隙間を抜けない=貫通しないコライダーを設定することが可能です。 使い方は簡単です。 1. Unity でシーンに VRM アバターを配置 2. Unity の上部メニューから VRMSkirtTool を選んで起動 3. アバターの自動認識ボタン→おすすめ設定ボタン→コライダー作成ボタン (次に押すボタンの色が変わる親切設計!スカートのボーンも自動で探すよ) これだけで上級者が丸一日かかるようなコライダー設定が完了します。 ここまでできたら、Unity をプレイモードにして動作確認してみましょう。このツール上で [走る] や [ダンス] のボタンを押せば、アバターがアニメーションしてスカートの動きをすぐにチェックすることができます。便利ですね。 でも、こんな巨大なコライダーを入れたら、スカートの前後左右にぶつかって使い物にならないのでは…?そう思われた方は動画や説明書を見てみてください。 VRMSpringBoneTool / VRMSkirtTool 使用例 https://sites.google.com/view/vrmspringbonetool-vrmskirttool/home [重要] 導入には、まず下記の詳細 URL にある説明書をお読みください。 [FAQ] Q. 大きいコライダーを作って、他の人やオブジェクトに影響が出るのでは? A. ここでのコライダーは Unity のコライダーとは無関係の、VRM 独自のコライダー (VRMSpringBoneCollider) です。このコライダーがぶつかるのは自分の体の中のボーンのみで、外部に対して影響が出ることはありません。 [注] このツールは VRChat 用ではありません。 このツールは VRM 0.x 用です。 VRM 1.0 については、1~2 か月後を目途に対応版を (購入者には無償で) 追加する予定です。 [2023/5/30追記] まだVRM1.0対応ができておらず、申し訳ありません。必ず対応は行いますので、もうしばらくお待ちいただけると幸いです。 言い訳を言わせていただくと、当初はVRM1.0対応版はVRM0.x版の丸移植で、あまり時間をかけずに作るつもりの時間感覚でした。 その後、VRC対応版の要望が多かったため、現在PhysBoneに対応させる形で一からプログラムを設計しなおし、書き直しをしており、VRM1.0対応版もそちらをベースにしたものになります。 このため、VRM1.0版は丸移植ではなく、1.0で追加されたカプセルコライダーやConstraintを使って、よりスマートな形のコライダー設定ができるようになる予定です。(Constraintは実装してみて動きが良くなければボツにする可能性もあります) お約束していた時間に間に合わず申し訳ありませんが、どうかご理解とご容赦いただけるとありがたいです。 ---- This is a tool to automatically set colliders for skirts. By placing a huge collider corresponding to each bone bundle of the skirt, it is possible to set a collider that does not penetrate through the gaps between the bones, whereas the general method of lining up colliders inside the legs would easily result in penetration. It is easy to use. 1. Place a VRM avatar in the scene in Unity 2. Launch VRMSkirtTool from the top menu of Unity 3. Press the buttons in the order of [Auto Detect], [Recommended Settings], and [Create Colliders] This is all it takes to complete a collider setup that would take an advanced user a whole day. You check the skirt's movement by pressing the [Run] or [Dance] button on this tool in Unity play mode. [Notice] This tool is not for VRChat. This tool is for VRM 0.x. Support for VRM 1.0 will be added (free of charge to purchasers) in a month or two.

(こちらは VRMSkirtTool のみです。揺れもの一括設定できる VRMSpringBoneTool との割引セットもあります。 This is VRMSkirtTool only. There is also a discount set with VRMSpringBoneTool that set up all the physics objects in one shot. https://nalulululuna.booth.pm/items/4649509 ) 上級者の貫通しないクソデカコライダーがあなたもできる! VRM のスカート用コライダーを自動設定するツールです。脚の中にコライダーを並べる一般的な手法だと簡単に貫通してしまうところを、スカートの各ボーン束ごとに対応した巨大なコライダーを配置することで、ボーンの隙間を抜けない=貫通しないコライダーを設定することが可能です。 使い方は簡単です。 1. Unity でシーンに VRM アバターを配置 2. Unity の上部メニューから VRMSkirtTool を選んで起動 3. アバターの自動認識ボタン→おすすめ設定ボタン→コライダー作成ボタン (次に押すボタンの色が変わる親切設計!スカートのボーンも自動で探すよ) これだけで上級者が丸一日かかるようなコライダー設定が完了します。 ここまでできたら、Unity をプレイモードにして動作確認してみましょう。このツール上で [走る] や [ダンス] のボタンを押せば、アバターがアニメーションしてスカートの動きをすぐにチェックすることができます。便利ですね。 でも、こんな巨大なコライダーを入れたら、スカートの前後左右にぶつかって使い物にならないのでは…?そう思われた方は動画や説明書を見てみてください。 VRMSpringBoneTool / VRMSkirtTool 使用例 https://sites.google.com/view/vrmspringbonetool-vrmskirttool/home [重要] 導入には、まず下記の詳細 URL にある説明書をお読みください。 [FAQ] Q. 大きいコライダーを作って、他の人やオブジェクトに影響が出るのでは? A. ここでのコライダーは Unity のコライダーとは無関係の、VRM 独自のコライダー (VRMSpringBoneCollider) です。このコライダーがぶつかるのは自分の体の中のボーンのみで、外部に対して影響が出ることはありません。 [注] このツールは VRChat 用ではありません。 このツールは VRM 0.x 用です。 VRM 1.0 については、1~2 か月後を目途に対応版を (購入者には無償で) 追加する予定です。 [2023/5/30追記] まだVRM1.0対応ができておらず、申し訳ありません。必ず対応は行いますので、もうしばらくお待ちいただけると幸いです。 言い訳を言わせていただくと、当初はVRM1.0対応版はVRM0.x版の丸移植で、あまり時間をかけずに作るつもりの時間感覚でした。 その後、VRC対応版の要望が多かったため、現在PhysBoneに対応させる形で一からプログラムを設計しなおし、書き直しをしており、VRM1.0対応版もそちらをベースにしたものになります。 このため、VRM1.0版は丸移植ではなく、1.0で追加されたカプセルコライダーやConstraintを使って、よりスマートな形のコライダー設定ができるようになる予定です。(Constraintは実装してみて動きが良くなければボツにする可能性もあります) お約束していた時間に間に合わず申し訳ありませんが、どうかご理解とご容赦いただけるとありがたいです。 ---- This is a tool to automatically set colliders for skirts. By placing a huge collider corresponding to each bone bundle of the skirt, it is possible to set a collider that does not penetrate through the gaps between the bones, whereas the general method of lining up colliders inside the legs would easily result in penetration. It is easy to use. 1. Place a VRM avatar in the scene in Unity 2. Launch VRMSkirtTool from the top menu of Unity 3. Press the buttons in the order of [Auto Detect], [Recommended Settings], and [Create Colliders] This is all it takes to complete a collider setup that would take an advanced user a whole day. You check the skirt's movement by pressing the [Run] or [Dance] button on this tool in Unity play mode. [Notice] This tool is not for VRChat. This tool is for VRM 0.x. Support for VRM 1.0 will be added (free of charge to purchasers) in a month or two.

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